【たった5分】ConoHa WINGの解約方法を徹底紹介!
ConoHa WINGを利用しているけれど、「解約方法が分かりづらい」と感じたことはありませんか。
契約プランによって操作手順や注意点が異なるため、誤ってデータを消したり、自動更新を止め忘れるケースも少なくありません。
この記事では、初心者でも迷わないように、ConoHa WINGの解約手順を実際の操作順に沿って詳しく解説します。
最後まで読めば、安心して解約・再契約まで見通せるようになります。

まず結論|最短で解約する具体的手順
ConoHa WINGの解約は、操作画面上で完結します。
ただし、「WINGパック契約」か「通常プラン」かで流れが異なるため、順に確認していきましょう。
WINGサーバーの「サーバー削除」手順(通常プラン)
WING通常料金(時間課金)で契約している場合、サーバーを削除するとその時点で解約が完了します。
以下が公式の操作手順です。

- ConoHa コントロールパネルにログインする
- 上部メニューの 「WING」 をクリック
- 左メニューの 「サーバー管理」 を選択
- 「サーバー管理」内で 「契約情報」 をクリック
- 表示された画面の上部にある 「サーバー削除」 をクリック
- 表示される確認ウィンドウで 内容を確認し「はい」 を選択
これでサーバー契約は削除され、通常プランは追加の課金が発生しなくなります。削除後は サーバー内のデータは完全に消去され復元不可 ですので、必ず事前にバックアップを済ませてください。
WINGパック契約の場合(自動更新OFFで解約扱い)
WINGパックは 前払いの長期(1年・2年など)プラン のため、契約途中でサーバー削除をしても即座に解約扱いにはなりません。
公式の仕様では、WINGパックは 契約満了まで利用→自動更新をOFF にすることで解約に近い扱いになります。
自動更新OFF の設定手順

- コントロールパネルにログイン
- 上部メニューで 「WING」 を選択
- 左メニューで 「サーバー管理」 をクリック
- 「契約情報」タブを開く
- 「自動更新設定」 を OFF に切り替える
この設定をしておけば、契約満了日を過ぎると そのあと自動的にサービス停止扱い(追加課金なし)になります。
なお、解約日から 15日間の復旧可能期間 があるケースもあるため、手続き後すぐサーバーが消えるわけではありません。
ポイントまとめ(誤解しやすい点)
- 通常プラン
→ サーバー削除で即時解約・課金停止(削除後データ復元不可) - WINGパック
→ サーバー削除では解約にならない
→ 自動更新OFF にして契約満了を迎えることで解約扱いに近くなる(追加請求停止) - 返金
→ WINGパックは 途中返金なし が基本です(契約分は満了まで有効)
最後にアカウント削除(退会)する場合の流れ
すべてのサービスを解約したあと、ConoHaアカウント自体を削除することも可能です。

- 全てのサーバー・ドメイン契約を削除
- コントロールパネルの「アカウント設定」へ移動
- 「退会申請」から削除予約を行う
退会は「削除予約」という形式で即時反映されません。
もし誤って予約してしまった場合は、同ページからキャンセルが可能です。
アカウントを残しておくことで、将来的に再契約することもできます。
ここまでが「最短手順」の解説です。
次は、**解約前に必ず確認しておきたい注意点(返金・ドメイン・データ関連)**について詳しく説明します。
解約前に確認|データ・料金・ドメインの注意点

ConoHa WINGの解約で最も多いトラブルは、「削除後に戻せない」や「返金されなかった」といったケースです。
ここでは、解約前に絶対に押さえておくべき3つの注意点を整理しておきましょう。
バックアップと復旧不可ポイント(削除後は戻せない)
サーバーを削除すると、サイトデータ・データベース・メール情報などがすべて完全に消去されます。
ConoHaでは削除後のデータ復旧は一切行っていません。
削除前に、以下の方法でバックアップを取っておきましょう。
- WordPressサイトの場合:プラグイン「All-in-One WP Migration」などでエクスポート
- メールデータ:メールソフト(Thunderbirdなど)でローカルに保存
- データベース(MySQL):phpMyAdminからエクスポート
また、ConoHaの「自動バックアップオプション」を利用していた場合も、契約削除と同時に利用できなくなります。
バックアップデータをダウンロードしてから削除手続きを進めるのが安全です。
WINGパックの返金・途中解約の可否
WINGパックは契約期間中の途中解約や返金には対応していません。
たとえば12カ月契約をした場合、6カ月でやめても残り期間分の返金はありません。
一方、通常プラン(時間課金型)の場合は、サーバー削除を行った時点で課金が停止します。
「WINGパック=満了まで利用」「通常プラン=即時解約」と覚えておきましょう。
契約内容は、コントロールパネルの「WING」→「契約情報」で確認できます。
もし「パックを変更したい」「再契約したい」ときも、このページから操作が可能です。
無料独自ドメインの扱い(更新の連動・有料化の条件)
ConoHa WINGでは、WINGパック契約中に「無料独自ドメイン特典」が付与されます。
しかし、WINGパックを解約または自動更新OFFにした場合、次回更新以降は有料化されます。
たとえば、
- WINGパックを12カ月契約 → 期間中は無料
- 満了後に自動更新OFF → 翌年以降は通常料金で更新
また、解約してもドメイン自体はすぐに消えません。
ConoHaの「ドメイン管理」画面で個別に更新や削除を行う必要があります。
サイトを他社に移行する場合は、ドメインの移管コードを発行しておくとスムーズです。
これらを確認しておくことで、削除後のトラブルを未然に防げます。
次は「ドメイン・メール・WordPressの整理術」として、解約前にやっておきたい具体的な準備を紹介します。
ドメイン・メール・WordPressの整理術

ConoHa WINGを解約する前に、関連するドメイン・メール・WordPressのデータ整理を行っておくことが大切です。
これを怠ると、「解約したらサイトが表示されなくなった」「メールが届かなくなった」などのトラブルが発生します。
ドメインだけ継続したい/やめたい時(自動更新設定)
WINGパックを解約しても、ドメイン契約は独立して存在します。
そのため、ドメインだけ継続したい場合は「自動更新をON」に、完全に解約したい場合は「OFF」に設定しておきましょう。
手順は以下のとおりです。
- コントロールパネルで「ドメイン」を選択
- 対象ドメイン右側の「契約情報」をクリック
- 「自動更新設定」をON/OFFで切り替え
なお、WINGパック契約中に付与された無料ドメインは、プラン解約後に有料更新へ切り替わります。
翌年以降も同じドメインを使いたい人は、有料更新のスケジュールを確認しておきましょう。
メールアドレスのデータ退避と代替手段
ConoHaのメール機能を利用している場合、サーバー削除と同時にメールボックスのデータも消去されます。
特に業務利用や問い合わせ用アドレスを使っている人は、退避作業を必ず行いましょう。
退避の方法は次の2通りです。
- メールソフトで保存:ThunderbirdやOutlookを使い、受信メールをローカルにダウンロード
- 転送設定を使う:他のメールアドレスへ自動転送を設定しておく
また、今後も独自ドメインでメールを使いたい場合は、Google Workspaceやさくらのメールボックスなど、外部サービスを併用する方法もあります。
ドメインを移管する場合は、移管完了後に新しいサーバーでメール設定を行うのが安全です。
WordPressの移行チェック(DB/アップロード/SSL/ネームサーバー)
WordPressサイトを他社サーバーに移行する場合、手順を間違えるとサイトが一時的に表示されなくなることがあります。
次の項目を順番に確認しましょう。
- WordPressファイルとデータベースをエクスポート
プラグイン「All-in-One WP Migration」や「Duplicator」を利用 - 移行先サーバーでWordPressをインポート
URLとデータベースを正しく設定 - ネームサーバーを変更
ドメイン管理画面で、新サーバーのネームサーバー情報を登録 - SSL証明書を再発行
Let’s Encryptなど無料SSLを設定しておく
この順序で作業すれば、ダウンタイムを最小限に抑えられます。
特にビジネスサイトや収益ブログの場合は、アクセスが減るリスクを避けるために、移行後の動作確認まで行うのがおすすめです。
ここまでで、解約前に必要な「準備作業」はすべて完了です。
次は、実際に多くの人がつまずく「解約できないときの原因と対処法」について解説します。
「解約できない」時の原因と解決策

ConoHa WINGの解約で最も多い質問が、「ボタンを押しても解約できない」「退会申請ができない」というトラブルです。
実はこれらはシステム不具合ではなく、契約状態や未処理項目が残っていることが原因の場合がほとんどです。
以下のチェックポイントを順に確認してみましょう。
未払い・契約中サービスが残っている
ConoHaでは、すべての利用中サービスを削除し、未払いがない状態でなければ退会ができません。
次の手順で確認してみてください。
- コントロールパネルにログイン
- 左メニューから「料金」→「請求履歴」を開く
- 「未払い」や「支払い待ち」の表示がないか確認
- すべて完了後、「WING」メニューでサーバーが残っていないかを再確認
特に、ドメイン契約やバックアップオプションなどを残したままにしていると、退会ボタンがグレーアウトして押せない状態になります。
「削除し忘れの契約」があるかどうかを丁寧にチェックしましょう。
WINGパックの自動更新をOFFにしていない
WINGパック契約中の場合、「自動更新OFF」にしない限り契約が延長され続けます。
「解約できない」と感じる原因の多くが、ここにあります。
対処手順は以下のとおりです。
- コントロールパネルで「WING」→「契約情報」を開く
- 「自動更新設定」をOFFに変更
- 契約満了日を確認し、次回請求日をメモしておく
OFFにしておけば、満了日を過ぎると自動的に契約終了となります。
ボタンひとつで設定できるため、手続き自体は非常に簡単です。
VPSやGAMEなど別サービスが残っている
ConoHaでは、「WING」「VPS」「GAME」「for Windows Server」など複数のサービスを同一アカウントで管理しています。
そのため、WINGサーバーを削除しても、他のサービスが1つでも残っていると退会手続きが完了しません。
確認方法は以下の通りです。
- コントロールパネル左メニューで「サービス」を開く
- 各カテゴリ(VPS、GAME、WINGなど)をクリックして契約一覧を表示
- 残っているサービスがあれば、順に削除
削除後に再度「アカウント設定」から退会申請を行えば、正常に完了します。
もしエラーが出る場合は、ブラウザのキャッシュをクリアした上で再ログインしてみてください。
これらをすべて確認すれば、ほぼ確実に解約・退会が完了します。
次は、最後のまとめとして「失敗しないためのチェックリスト」と「安心して再契約できるポイント」を紹介します。
失敗しないためのチェックリスト&安心して申し込む

ここまでの内容を踏まえて、ConoHa WINGを安全かつ確実に解約するための最終チェックリストをまとめました。
削除後は取り戻せない情報も多いため、ひとつずつ確認しながら進めてください。
解約前チェックリスト(15項目)
データと設定の確認
- WordPressのバックアップを取得した
- MySQLデータベースをエクスポートした
- メールデータをローカル保存した
- サイト転送・移行先の動作確認を済ませた
- SSL証明書の再設定先を準備した
契約・料金まわり
- 契約プラン(WINGパック/通常)を確認した
- WINGパックの自動更新をOFFにした
- 未払い・請求待ちがないことを確認した
- 追加オプション(バックアップ・ドメイン保護)を解約した
- 次回更新日をメモした
ドメインとメール
- ドメイン更新設定をON/OFFに切り替えた
- 移行するドメインの認証コードを取得した
- 新サーバー側でDNS設定を完了した
アカウント
- 残っている全サービスを削除した
- 退会予約を行い、必要に応じてキャンセル方法も確認した
この15項目を終えれば、ConoHa WINGの解約は完全に完了です。
慌てず、ひとつずつ確実にチェックしていきましょう。
再契約・再開が不安な人へ(安心ポイントと開始手順)
解約方法を理解しておくことは、実は「安心して契約できる」ことにもつながります。
ConoHa WINGは解約が複雑に見えても、手順さえ押さえれば数分で完了します。
また、再契約時には以下のメリットがあります。
- アカウントを削除していなければ、すぐに再契約できる
- WordPressかんたんセットアップ機能で最短10分で再開可能
- 以前のドメインやメール設定も再利用できる
「いつでも解約できる」とわかっていれば、契約のハードルはぐっと下がります。
初めてのレンタルサーバーに迷っている方も、まずは試してみる価値があります。
ConoHa WING公式サイトでは、初期費用無料&最短即日利用が可能です。
不安を解消した今こそ、安心して使い始めるチャンスです。
まとめ

ConoHa WINGの解約方法は、手順を理解すればとてもシンプルです。
ただし、バックアップ・自動更新OFF・ドメイン設定の3点を怠るとトラブルになるため注意が必要です。
この記事で紹介した手順どおりに進めれば、データを失うことなく安全に手続きを終えられます。
また、ConoHa WINGは再契約や再構築もスムーズなため、「いつでもやめられる安心感」を持って利用できます。
解約方法が明確だからこそ、安心して始められる。
もし再挑戦するなら、今度は効率的なサーバー運用を意識して活用してみてください。

