ConoHa WINGでブログの始め方|初心者が失敗しない理由と手順
「ブログを始めたいけれど、設定やサーバー契約が難しそう」と感じていませんか。
実は、ConoHa WINGを使えば、最短10分でWordPressブログを公開できます。
この記事では、初めての人でも迷わないように、契約から初期設定、最初の記事公開までを実際の手順で解説します。
読んだその日から、自分のブログを立ち上げられるようになります。


動画で簡単にConoHa WINGでブログを始める
\ブログの始め方の手順動画/

ConoHa WINGが出している動画ですが、これを見ながら進めれば誰でも簡単にブログを始めることができます!
最短で開設:ConoHa WINGの始め方10ステップ

動画と同じですが、文章でも手順を紹介していきたいと思います!
ConoHa WINGの最大の魅力は、サーバー契約とWordPress開設が同時にできる点です。
以下の10ステップを順に進めれば、誰でも迷わず自分のブログを公開できます。
全体像:契約〜公開までのロードマップ
まずは全体の流れをつかみましょう。
手順は「公式サイトにアクセス → サーバー契約 → ドメイン取得 → WordPress自動設定 → 初期ログイン」です。
他社のように複雑な設定は不要で、1つのフォーム入力だけで必要な作業が完結します。
この後で、各ステップを画面の順に説明します。
WINGパック選択と契約期間の決め方(割引の考え方)
公式サイトのトップで「WINGパック」を選択します。
WINGパックは、サーバーと独自ドメインがセットになっており、ドメインが実質無料になります。
期間は12か月または36か月を選ぶと割引率が高く、長期的にブログを運営するなら12か月がコスパ良好です。
最初の設定では「ベーシックプラン」を選べば十分。
WordPressも快適に動作し、後から上位プランへ変更できます。
WordPressかんたんセットアップの入力項目
契約画面で「WordPressかんたんセットアップ」を選び、以下を入力します。
- サイト名:後で変更可能なので仮でもOK
- ドメイン名:希望のURLを入力(例:example.com)
- ユーザー名・パスワード:WordPressログイン用
この時点でサーバーとドメインが自動連携され、WordPressの初期設定も完了します。
つまり「契約=ブログ開設」が同時に完了する仕組みです。
支払い・本人確認後の自動セットアップ〜完了画面の見方
支払いはクレジットカードかConoHaチャージを選択します。
本人確認後、数分でWordPressが自動インストールされ、完了画面に「管理画面URL」が表示されます。
このURLをブックマークしておきましょう。
メールにも設定情報が届くため、削除せず保管しておくのが安心です。
初回ログイン:管理画面URL・ID/パスの保存と注意
完了画面またはメールにある「WordPress管理画面URL」からログインします。
入力したユーザー名とパスワードを使用。
初回ログイン後は、パスワードを安全に保存し、管理画面左上の「サイトを表示」から動作を確認します。
この時点で、あなたのブログは世界に公開されています。
ここまでで、ブログの開設とWordPress導入が完了しました。
次は、公開したブログを安全・快適に運用するための初期設定を行いましょう。
初期設定で差が出る:独自ドメイン・SSL・常時HTTPS

ブログを開設した直後は、まだ安全設定が不完全な状態です。
独自ドメインの反映やSSLの有効化を済ませることで、検索エンジンからの信頼性や読者の安心感が大きく向上します。
独自ドメインの反映確認(DNS伝播の目安と待ち方)
WordPressかんたんセットアップで取得したドメインは、自動的にサーバーへ紐づけられています。
ただし、反映には数分〜最大1時間ほどかかることがあります。
この間に「このサイトにアクセスできません」と表示される場合もありますが、焦らず待てばOKです。
反映が完了すると、自分のドメインURLでブログが正常に表示されます。
無料SSLの有効化が通らない時の対処(混在コンテンツ/キャッシュ)
ConoHa WINGでは、独自ドメインに無料のSSLが自動付与されます。
数分後に「https://」でアクセスできるか確認しましょう。
もし「保護されていない通信」と表示される場合は、
- WordPress管理画面 → 設定 → 一般 → URLを「https://」に変更
- キャッシュを削除
- テーマや画像に「http://」リンクが残っていないか確認
この3つを行えば、ほとんどのケースで解決します。
WordPress一般設定:サイトタイトル/URL/時刻/パーマリンク最適化
管理画面の「設定」→「一般」では、サイトタイトルやキャッチフレーズを整理します。
ここで設定した内容がGoogle検索結果に反映されるため、後で整えるより今の段階で仮決めしておくのが効率的です。
また、「パーマリンク設定」は「投稿名」に変更しておきましょう。
URL構造がシンプルになり、SEOにも有利です。
セキュリティ初手:ログインURL変更・画像圧縮・自動バックアップの確認
セキュリティ対策も最初に済ませておくと安心です。
- ログインURLを変更(プラグイン「WPS Hide Login」など)
- 画像圧縮プラグインを導入(「EWWW Image Optimizer」など)
- ConoHa WINGの管理画面で自動バックアップを有効化
バックアップ機能は無料で利用でき、万が一トラブルが起きても1クリックで復元できます。
ここまでの設定を完了すると、あなたのブログは「安全・高速・信頼性の高い状態」になります。
次はデザインや機能を整えて、自分らしいブログに仕上げていきましょう。
テーマ・必須プラグイン・デザイン初期値

WordPressはテーマとプラグインで自由にカスタマイズできます。
ただし、最初から多くを入れすぎるとサイトが重くなったり、更新時に不具合が起きることもあります。
まずは安定して動く基本セットを構築し、後から徐々に拡張していきましょう。
最初に迷わないテーマ選び:無料/有料の違いと判断軸
WordPressのテーマは「無料」と「有料」で数千種類あります。
初心者におすすめなのは、国内製のシンプルなテーマです。
代表的なものは次の通りです:
- Cocoon(無料)…軽量・多機能で初心者向け
- SWELL(有料)…操作が直感的でデザインが美しい
- JIN:R(有料)…アフィリエイト特化型で装飾機能が豊富
迷ったらまずCocoonから始め、慣れたら有料テーマへ移行する流れが安全です。
テーマを有効化したら、不要なデモページやウィジェットを削除し、基本レイアウトを整えましょう。

このブログではJIN:Rを使っています。
操作しやすく、デザインもたくさんあるのでおすすめです!
必須プラグイン6つ(SEO/キャッシュ/画像/セキュリティ/フォーム/バックアップ)
WordPressの性能を補強するために、最低限入れておきたいプラグインは次の6つです。
- All in One SEO(SEO対策)
- WP Fastest Cache(ページ表示を高速化)
- EWWW Image Optimizer(画像を自動圧縮)
- SiteGuard WP Plugin(ログイン保護)
- Contact Form 7(お問い合わせフォーム)
- UpdraftPlus(バックアップ管理)
これ以上は必要になってから追加でOKです。
特にキャッシュ系とセキュリティ系は重複させないよう注意しましょう。
サイト表示スピードを落とさない初期設定のコツ
Googleは表示速度を重視するため、最初から軽量化しておくとSEOに有利です。
ポイントは3つです。
- 画像はアップロード時に自動圧縮する
- 不要なプラグインは常に削除
- サイドバーやフッターにウィジェットを詰め込みすぎない
ConoHa WINGはサーバー自体が高速なため、これらを意識するだけで十分速いサイトを維持できます。
見た目の美しさよりも「読みやすさ・速さ」を優先しましょう。
ここまでで、ブログの外観と基本構造が整いました。
次は、料金やプランの選び方を理解して、無駄のない運用を目指します。
料金とプランを最適化:損しない考え方

ConoHa WINGは一見複雑に見えますが、仕組みを理解すれば非常にシンプルです。
サーバー・ドメイン・WordPressを一括で管理できるうえ、契約期間によって料金が大きく変わります。
長期で使う前提なら、早い段階で最適なプランを決めておくのがおすすめです。
ベーシックで足りる?月間PVと必要スペックの目安
ConoHa WINGのプランは「ベーシック」「スタンダード」「プレミアム」などに分かれています。
初心者〜中級者のブログ運営なら、ベーシックプランで十分です。
目安として、月間10万PVまで快適に動作します。
他社サーバーと比較しても、同価格帯での処理速度はトップクラス。
CPUやメモリを気にするよりも、まずは記事更新に集中できる環境を選ぶことが大切です。
契約期間とキャンペーンの関係、更新時の注意点
ConoHa WINGでは、契約期間が長いほど月額料金が安くなります。
たとえば12か月契約で月あたり900円前後、36か月なら700円台まで下がることもあります。
ただし、キャンペーン価格は「初回契約限定」のことが多いため、更新時は通常料金に戻る点に注意。
定期的に実施されるセールを利用すると、より安く契約できます。
最新の割引情報は公式サイトで必ずチェックしておきましょう。
ドメイン費用が実質0円になるケースと落とし穴
ConoHa WINGの「WINGパック」には、独自ドメイン永久無料の特典があります。
条件は、「同一ドメインを契約サーバーで使い続けること」。
サーバーを解約したり、他社に移転すると無料特典が解除される点だけ注意が必要です。
ドメイン更新費用も自動でサーバー契約に含まれるため、別途支払いは不要。
この一体型の仕組みが、初心者にも分かりやすい人気の理由です。
料金設定を正しく理解しておくことで、後からの乗り換えや更新時のトラブルを防げます。
次は、実際に多くの初心者がつまずくトラブル事例と、その解決法をまとめて確認しましょう。
実践Q&A:ここでつまずく

ブログ開設直後のトラブルは、実は誰にでも起こります。
「設定ミスなのか?」「サーバーの問題なのか?」が分からず焦る人も多いですが、原因のほとんどは単純です。
よくある4つのトラブルを順に見ていきましょう。
SSLが有効化できない/保護されていない通信になる
SSLの設定はConoHa WINGで自動処理されますが、反映まで時間がかかることがあります。
1時間待っても有効化されない場合は、以下を確認してください。
- WordPress設定で「https://」が指定されているか
- キャッシュを削除して再読み込み
- 画像や内部リンクが「http://」のまま残っていないか
もし改善しない場合は、管理画面の「サイト管理」→「ドメイン」→「SSL有効化」を手動で実行すればOKです。
「このサイトにアクセスできません」DNS/キャッシュの切り分け
ブログを開設したばかりでアクセスできない場合、DNSの反映がまだ完了していない可能性があります。
数十分〜最大1時間で自動的に解消することが多いです。
それでも直らないときは、
- 他のブラウザやデバイスで確認
- Wi-Fiを切ってモバイルデータで再接続
- キャッシュやCookieを削除
これで解決するケースがほとんどです。
WordPressログインURLがわからない/403エラー対処
ログインURLは「https://あなたのドメイン/wp-admin」です。
403エラーが出る場合、セキュリティプラグインやファイアウォール設定が原因の可能性があります。
まずはプラグインを一時停止し、ログイン後に「SiteGuard WP Plugin」などの設定を見直してください。
また、ログインURL変更系プラグインを導入している場合は、設定した新URLを確認する必要があります。
プラグイン入れすぎで重い時の診断手順
WordPressが重いと感じたら、プラグインの影響を疑いましょう。
管理画面で「すべて無効化」→1つずつ有効化して速度を比較すれば、原因が特定できます。
特にキャッシュ系や画像系を複数導入していると競合を起こしやすいです。
不要なプラグインを削除するだけで、表示速度が大きく改善することがあります。
トラブルは避けられませんが、落ち着いて原因を切り分ければほとんど解決できます。
次は、ここまで設定したブログに最初の記事を投稿し、実際に公開するステップに進みましょう。
最初の1記事を公開:テンプレ入り作業チェックリスト

ブログを開設しても、記事を投稿しなければ検索にも読者にも見つかりません。
ここでは、最初の1記事を公開するまでの流れをチェックリスト形式で整理します。
たった1本の記事でも、正しい手順を踏めば「Web上に自分のメディアを持つ」実感が湧くはずです。
5分で書ける初投稿テンプレ(見出し・アイキャッチ・パーマリンク)
WordPress管理画面の「投稿」→「新規追加」から記事を作成します。
最初はテスト用でも構いません。
以下の構成でOKです:
タイトル: はじめてのブログ投稿をしてみました
本文例:
今日はConoHa WINGでブログを開設しました。設定も簡単で、思ったよりスムーズに公開できました。これから自分のペースで記事を増やしていきたいと思います。
右側の設定欄でアイキャッチ画像を登録し、「パーマリンク」を英数字で設定(例:first-post)すれば準備完了です。
公開前チェック:タイトル/ディスクリプション/アイキャッチ/内部外部リンク
記事を公開する前に、次の4点を確認してください。
- タイトル:32文字以内で内容が伝わるか
- ディスクリプション:記事概要が自然に読めるか
- アイキャッチ画像:クリックしたくなる印象か
- リンク:他の記事や参考サイトへのリンクが正しく設定されているか
これらを整えておくことで、検索結果のクリック率が大きく変わります。
公開後チェック:インデックス、サーチコンソール/アナリティクス連携
記事を公開したら、「Googleサーチコンソール」に登録してインデックスをリクエストしましょう。
あわせて「Googleアナリティクス」でアクセス解析を設定すると、どのページが読まれているかが分かります。
これらの設定を最初に済ませておくと、後の運営効率が格段に上がります。
次のアクション:公式サイトからWINGパック申込→新規サイト追加の流れ
もしまだ契約前にこの記事を読んでいるなら、今が始め時です。
ConoHa WING公式サイトから「WINGパック」を選び、この記事で紹介した手順どおりに進めれば、10分以内にWordPressブログが完成します。
新規サイト追加も同じ手順で簡単に行えるため、複数ブログ運営にも対応できます。
あなたの最初の一歩を、今ここから始めましょう。
まとめ
\ブログの始め方の手順動画/
ConoHa WINGは、初心者が最もスムーズにブログを立ち上げられるレンタルサーバーです。
契約・設定・SSL・デザイン・記事投稿まで、すべての手順が1つのサービス内で完結します。
この記事の流れをそのまま実行すれば、今日からあなたのブログが世界に公開されます。
